2020年1月29日水曜日

散骨、案外ありかもしれない。

皆さん散骨という葬送の方法があるのをご存知ですか?

人は死んだらお墓に入るというのが昔からの常識でしたが、近年、葬送のありかたにも変化がでてきおり、そのひとつが「散骨」になります。

散骨とは故人の遺骨を火葬したあと、お墓や納骨堂に収めるのではなく、海や山などに遺骨を撒き、自然に還す葬送の方法です。

散骨を選択される理由としては、経済的な理由などからお墓の購入ができない人。海や山が大好きな故人の遺言だった人。 宗教的な理由でお墓に入れない人。 など、様々です。

散骨は海上で行われるのは一般的ですが、中には空中から散布するものや、ロケットを打ち上げ宇宙で散骨するプランもあるようです。日本にも散骨を代行してくれる業者が100社以上あり、 各種プランが用意されています。 ここでは、もっともポピュラーな海上で行う散骨プランを紹介します。


1.代理散骨プラン
遺族に代わり散骨業者が散骨してくれるプランで料金も比較的やすく30,000~80,000円ほどです。

2.合同散骨プラン
複数の遺族が船に乗り合い散骨するプランで料金は100,000~200,000円ほどです。

3.個別散骨プラン
船をチャーターし散骨するプランです。船を貸しきりますので、料金も高めで200,000~500,000円ほどです。 →ミキワの海洋散骨は25,000円と業界最安値です。


通常の散骨(海洋葬)ではお坊さんがお経をあげることはしません。酒、水、花を海に撒く程度です。 散骨すると遺骨が無くなってしまうので偲びないと感じる方は、少量の遺骨を分けて自宅で供養する方もいるようです。

日本では海外ほど散骨の認知度は高くありませんが、「人は自然から生まれたので自然に還る」と考える人も多く、特に墓じまいした後は遺骨を散骨する人が多いです。

「散骨・海洋葬ポータルサイト」には散骨の歴史やマナーなどについても詳しく書かれていますので興味がある方は一度、ご覧になられてはいかがでしょうか?
→「散骨ガイド|散骨費用(海洋葬)からおすすめ業者まで全てが分かる」

2020年1月27日月曜日

朗報!朗報!

腕は相変わらず痛い。力が入らない。
じっくり治すとしよう。

朗報もある。
確定申告の準備が終わった。


それから、ランサーズのキャンペーンに当選した。
アドビの全部入りのが3か月使えるようになった。
今は、フォトショップの単体プランにしている。
神様が、チャンスをくれたのかもしれない。


それにしてもやはり、私は具象より抽象に向いている気がする。

2020年1月22日水曜日

朗報もある。

腕が、相変わらず痛い。

胃も痛い時がある。頭も。

しかし、朗報がある。
絵は、断続的に続けられている。

それから、引っ越そうとしたら審査に通った。
家賃8.5万円。奇跡だ。
結局、白紙に戻ったけれど、自営は審査通りにくいというのは気にしないことにした。
もうちょっと月商を増やしたい。
今の3倍、いや、4倍にしたい

2020年1月1日水曜日

右腕が・・・

痛い、痛すぎる・・・。
肩から上腕にかけてが特に痛い。
上がらない。

40を目前にして四十肩か?

それにしても、今まで良く生きたものだ。
20になるまでに死んでいる(死因は自殺)と思っていたから、その倍は生きた。
生き延びて良かったかもしれないと今では思う。

しかし、ここに来て、ちょっと頑張り過ぎな気がしている。
今年はゆるく生きる年にする。
無理と思ったら、全部NOと言うのだ。

心も、体も、どちらかでもダメになったら生きていけないのだから。
他者から見ると大変そうなのに自分では楽しくて仕方がない何かを見つけたい。
自分自身を最大限活かせているような何かを。

お絵描きは、うまい下手は別として絶好調だ。
なにせ、描き続けられている。
いちばん大切なのは、続けることだ。