木曜、起きた。
まだ眠かった。
眠い、眠すぎる。
これは、いただけない。
私は今、眠過多思考(ねむかたしこう)だ。
ふたつ前の夜の疲れがまだ残っているなんて情けない。
けれど、これが自分なのだ。
もう、徹夜なんて絶対するものか。
半徹もだ。
夜は、眠るのだ。
人生には、リズムが大事だ。
ここ1年で、実体験したはずだ。
そして、最近は夜は眠ることにしているはずなのに
なんであんな無理をしたのだ。
身体が、怒っている。
この世で生きるには、身体が必要だ。
せっかくの身体だから、もっと大事にしよう。
眠くなったら、眠ろう。
もちろん、身体だけでなく心も大事だ。
無理はしないで生きていこう。
というか、眠い頭で考えてみたところによれば
昨夜は隣人がうるさくて、結局深夜まで寝つけなかったのだ。
寝不足特有の、パサパサした感じの脳ミソで、暗闇の中横たわっていた。
だから、眠ったのに疲れが残っているわけではないのかもしれない。
むしろ、2晩連続で無理をしたことになっているのではなかろうか?
そうだ、そうに違いない。
私はそんなに弱くないのだ。
そう思いたい。
いや、それにしても、2晩連続で無理をしたということは
身体には余計に良くないことをしてしまったのではないか?
あるいは、パサパサ脳だったから寝付けなかったということも考えられる。
眠気があるのに眠れない状態。
空腹感はあるのに何を食べたいのかわからないのに似ている。
今夜はしっかり眠ろう。
ひとまず、朝日をたくさん浴びよう。
お散歩でも、しようかな。
やっぱり、お散歩は朝が良さそうだ。
FAXDMに時間を使ってしまいがちだけれど、体調を崩したらFAXDMもできなくなる。
ということは、FAXDMよりお散歩が優先されてもおかしくないのではないか?